2026年 審査・演武・稽古会
2026年 3月1日(日)に、少年部(子ども・親子の部)の審査、一般部の演武、そして少年部・一般部合同での稽古を行いました。
少年部にとっても、一般の部にとっても貴重な発表の場です。残念ながら、お仕事や体調などで参加できない方もおられましたが、修徳館のほとんどの会員が参加してくれました。無事怪我もなく、審査も演武も稽古も緊張感のあるなか楽しくできたと思います。
- 09:00〜 座学
- 09:30〜 準備運動+審査・演舞のための稽古
- 10:00〜 少年部審査
- 11:00〜 一般部演武
- 11:20〜 12:30 寺井師範稽古(一般部・少年部合同)
- 12:30〜 13:30 懇親会(お弁当)
座学

審査の前に、合気道とは?武道とは?というところから、修徳館の成り立ちや開祖のことについて学んだり、動画を見たり、技の種類について学んだりしました。なんとなくとらえていた「合気道」というものを少し深く知ってもらえたら良いのですが。
内容は昨年までと同じ部分もありつつ、少しずつバージョンアップしています。合気道ジェスチャークイズもありました!
少年部 審査

今年は新しく入った子どもたちも多く、以前より個別に稽古できる時間も少なかったなか、みんなしっかり稽古し、審査を受けることができました。子どもの部の保護者会員の方も子ども達に負けないくらいがんばって稽古し審査を受けてくれました。
稽古とは違う緊張感のあるなか、ひとりひとりの技をしっかり見させてもらうと、「こういうとこもしっかり伝えないとだな」とか「ここはわかりにくかったのかな」といった指導する側の学びもありました。
一般部 演武

一般の部の皆さんが様々なテーマで演武をしてくれました。子どもたちに興味をもってもらえるようにと、考え稽古をしてくれていました。
基本技から実践的なものまで今まで知らない技も見ることができ、子どもたちの刺激になりました。「ちょっと怖かったー」という声も聞かれましたが、それもまた合気道のひとつの側面ということで、良い経験になったのではないでしょうか。
稽古

最後に寺井先生の指導のもと、一般部と少年部合同で稽古を行いました。
基本的な部分から丁寧に指導していただき、「お腹から動く」というところに注目して、小手返し・四方投げを稽古しました。

子どもたちも普段とは違う大人の方との稽古にとまどいや緊張がありつつも、しっかり稽古できていました。
同じようなことをしているようでも、指導の仕方、稽古の相手、道場の雰囲気などが違うと子ども達の動きや学びが違っているのが感じられました。

大人にとっても子どもと稽古をするのは、普通の稽古とは違う緊張感があります。受けの時も取りの時も相手への気遣いや合わせることを繊細にしなければ稽古になりません。そういう意味でも大変良い稽古となったのではないかと思います。
今年は忘れることなく写真もしっかり撮ることができてよかったです。
お弁当をみんなで食べて、無事終了となりました。めでたしめでたし。